こんにちは!下総中山よつば鍼灸院・接骨院です🍀
最近、「寒くなってから神経痛がひどい」「ピリピリした痛みが取れない」というご相談が増えてきました。
今日は、神経痛の原因やよく起こる場所、そしてこの時期に増える理由・予防策についてお話しします。
■ なぜ神経痛になるのか?
神経痛とは、神経そのものや周囲の組織に何らかの刺激・圧迫・炎症が起こることで生じる痛みのことです。
神経は体中に張り巡らされており、筋肉や関節、骨のゆがみ、血行不良などの影響を受けやすい繊細な組織です。
代表的な原因としては、
- 姿勢の崩れや筋肉の緊張による神経の圧迫
- 椎間板ヘルニアや脊柱管狭窄症などによる神経の圧迫
- 冷えやストレスによる血行不良
- ケガや過度な運動による炎症
などが挙げられます。
■ 神経痛が多く出る場所
神経痛と一口に言っても、場所によって症状はさまざまです。
- 坐骨神経痛:腰から足にかけての痛み・しびれ
- 肋間神経痛:胸や背中の脇のあたりのズキズキした痛み
- 三叉神経痛:顔の一部に電気が走るような痛み
- 頸肩腕症候群:首から肩、腕にかけてのしびれや痛み
これらは特にデスクワークや冷え、姿勢不良などと関係が深いです。
■ この時期(秋〜冬)に神経痛が増える理由
気温が下がる秋から冬にかけては、神経痛の症状が出やすくなります。
理由としては、
- 冷えによる血行不良:神経への栄養や酸素の供給が減少
- 筋肉の硬直:体がこわばり、神経が圧迫されやすくなる
- 気圧の変化:神経や血管の反応が敏感になる
などが挙げられます。
特に冷たい風に当たったり、長時間同じ姿勢でいることが多い人は注意が必要です。
■ 神経痛の予防策
神経痛を予防・緩和するためには、日常生活の中で次のことを意識しましょう。
- 体を冷やさない
温かい服装を心がけ、特に首・腰・足元を保温しましょう。 - 軽い運動・ストレッチを行う
血流を良くし、筋肉のこわばりを防ぎます。 - 姿勢を正す
猫背や長時間同じ姿勢は、神経を圧迫する原因になります。 - 入浴で体を温める
ぬるめのお湯にゆっくり浸かることで、全身の血流を改善します。 - 早めのケアを受ける
しびれや痛みを放置せず、早めに専門家に相談しましょう。
■ まとめ
神経痛は「ただのしびれ」ではなく、体からの大切なサインです。
放っておくと慢性化したり、痛みの範囲が広がることもあります。
当院では、神経痛の治療、予防のためのメンテナンスも行なっております😃
「最近しびれが出てきた」「季節の変わり目になると痛みが出る」などの症状がある方は、ぜひお気軽にご相談ください。

