足首の捻挫は軽く見ないで!原因・症状・正しい対処法とは|船橋市の下総中山よつば鍼灸院・接骨院
こんにちは、船橋市の下総中山よつば鍼灸院・接骨院です。
スポーツ中や歩行時の段差、日常のちょっとした動きなどで起こる足首の捻挫。
「少しひねっただけだから大丈夫」と思われがちですが、実は正しい処置をしないと長引いたりクセになりやすいケガです。
今回は、足首の捻挫の原因、起こる仕組み、応急処置、治療について解説します。
🦵 足首の捻挫とは?
足首の捻挫の多くは、足を内側にひねってしまう内反捻挫で、
外側の靭帯(前距腓靭帯・踵腓靭帯など)を痛めることが一般的です。
靭帯は、関節を安定させる重要な組織。
ここを痛めると、腫れ・痛みだけでなく、正しい歩き方ができなくなることもあります。
⚠️ 捻挫が起こる原因
① スポーツ中の急な方向転換・着地ミス
バスケ、サッカー、バレーなど、ジャンプや方向転換を伴う競技に多く見られます。
② 段差・溝などでの足の滑りや踏み外し
日常生活でも意外と多い捻挫の原因です。
③ ヒールや不安定な靴によるバランス崩れ
足首が安定せず、ひねりやすくなります。
④ 筋力・柔軟性不足
ふくらはぎや足首周りの筋力が弱いと、急な動きに対応できず捻挫しやすくなります。
🩹 捻挫が起こるメカニズム(機序)
足首をひねった際、靭帯に強い伸びや衝撃が加わることで以下のような状態が発生します。
- 靭帯の損傷(軽度の伸び〜部分断裂)
- 関節内の出血・腫れ
- 炎症による痛み
- 足首の不安定性
特に注意すべきは、軽度でも放置すると「ゆるみ」が残り再発しやすくなることです。
🏠 捻挫直後の正しい対処法(RICE処置)
捻挫をしたら、まずは以下の応急処置が重要です。
① Rest(安静)
無理に歩かず、負担をかけない姿勢をとる。
② Ice(冷却)
腫れ・炎症を抑えるために15〜20分冷やす。
直接氷を当てず、タオルを介して冷却します。
③ Compression(圧迫)
包帯などで適度に圧迫し、腫れを防ぎます。
④ Elevation(挙上)
心臓より高く足を上げると腫れが軽減されます。
※初期は絶対に温めないよう注意しましょう。炎症が悪化します。
🌿 当院の捻挫治療
捻挫は「軽いケガ」と思われがちですが、靭帯損傷のため適切な治療が必要です。
当院では状態に合わせて以下のケアを行います。
① 炎症を抑える電気治療
腫れ・痛みを早期に軽減します。
③ テーピング・固定
適切な固定で靭帯を保護し、回復をサポートします。
④ 鍼(はり)治療
痛みの軽減や回復促進に効果的。炎症後の硬さにも有効です。
⑤ 再発予防のリハビリ
足首の安定性を高めるトレーニング・ストレッチを行い、
捻挫しにくい足づくりをサポートします。
💡 捻挫は「クセになる」って本当?
実は、捻挫経験者の約70%が再発すると言われています。
その理由は、靭帯のゆるみや足首の不安定性が残ったままのため。
だからこそ、初期治療+適切なリハビリが非常に重要です。
🍀 足首をひねってしまったら早めにご相談ください
痛みが少なくても「軽い捻挫」と思わず、一度しっかり状態を確認することをおすすめします。
早期治療が、回復のスピードと再発予防に大きく影響します。
当院では、スポーツや日常生活での捻挫に対して、根本改善を目指した施術をご提供します。
お気軽にお問い合わせください。
📍 下総中山よつば鍼灸院・接骨院
千葉県船橋市本中山1-8-16
JR下総中山駅から徒歩5分
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